noggy’s blog

自分用の備忘録です。。。

Railsチュートリアル

13.4 マイクロポストの画像投稿

ここではあとは応用として画像付きマイクロポストを投稿できるようにする。

14.3 ステータスフィールド

最後の難関、ステータスフィードの実装に取りかかる。

14.2 [Follow]のwebインターフェイス

14.2で、やや複雑なデータモデリングの技術を説明した。これまでに使われた様々な関連付けを理解するのに一番良い方法は。実際にwebインターフェースで使ってみること。 この節では、モックアップで示したようにフォロー/フォロー解除の基本的なインターフェ…

14.1 Relationshipモデル

ユーザーをフォローする機能を実装する第一歩は、データモデルを構成すること。

13.3 マイクロポストの操作

データモデリングとマイクロポスト表示テンプレートが完成したので、次はWeb経由でそれらを作成するためのインターフェイスに取りかかる。

13.2 マイクロポストの表示

Web経由でマイクロポストを作成する方法は現時点ではないが、マイクロポストを表示することと、テストすることならできる。 ここでは、Twitterのような独立したマイクロポストのindexページを作らず、次のモックアップのように、ユーザーのshowページで直接…

13.1 Micropostモデル

まずはMicropostリソースの最も本質的な部分を表現するMicropostモデルを作成するところから始める。

10.4 ユーザーの削除

ユーザーの一覧ページは完了した。残るはdestroyだけ。 これを実装することで、RESTに準拠した正統なアプリとなる。 ここでは、ユーザーを削除するためのリンクを追加する。また、削除を行うのに必要なdestroyアクションも実装する。

10.3 すべてのユーザーの表示

ここではindexアクションを追加し、すべてのユーザーを一覧表示できるようにする。

10.2 認可

ウエブアプリの文脈では 認証(authentication)→サイトのユーザーを識別すること 認可(authorization)→そのユーザーが実行可能な操作を管理すること 第8章で認証システムを構築したことで、認可のためのシステムを実装する準備もできた。

9.2 [Remember me]チェックボックス

ここでは、[remember me]チェックボックスでログインを保持する方法を解説。

9.1 Remember me機能

ここでは、ユーザーのログイン状態をブラウザを閉じた後でも有効にする[remember me]機能を実装していく。

8.3 ログアウト

ここでは、ログアウト機能を追加する

8.2 ログイン

有効な値の送信があった場合にログインできるようにする。 この節では、cookiesを使った一時セッションでユーザーをログインできるようにする。cookiesは、ブラウザを閉じると自動的に有効期限が切れるものを使う。(9.1では、ブラウザを閉じても保持されるセ…

8.1 セッション

この節と次の節では、セッション機能を作成する準備として、Sessionコントローラ、ログイン用のフォーム、両者に関連するコントローラのアクションを作成する。

7.4 ユーザー登録成功

ここでは新規ユーザーを実際にDBに保存できるようにし、ユーザー登録フォームを完成させる。

7.2 ユーザー登録フォーム

ここまででユーザープロフィールページがひとまず動作することになったので、今度はユーザー登録フォームを作成する。

7.1 ユーザーの表示

ここでは、まずユーザーの名前とプロフィール写真を表示するためのページを作成する。

6.2 Userを検証する

6,1で作成したUserモデルに、アクセス可能なnameとemail属性が与えられた。 ここでは検証(Validation)を実装していく。

5.4 ユーザー登録:最初のステップ

ユーザー登録ページへのルーティングを設定する。

7.3 ユーザー登録失敗

フォームを理解するにはユーザー登録の失敗のときが最も参考になる。 ここでは、無効なデータ送信を受け付けるユーザー登録フォームを作成し、ユーザー登録フォームを更新してエラーの一覧を表示。

10.1 ユーザーを更新する

ユーザーの情報を編集するためのeditアクションを実装する。

6.1 Userモデル

ここではデータ構造を作成する。