ここでは画像の右に文章を表示させる、テキストの回り込みを実装する。
こまごま復習
privateとprotectedの違いを知りたくなった。
久々にgithubにpushしようとしたら出来なかったので、次のサイトを参考にできるようにした。
RailsのDBの復習
画像をS3に保存するための備忘録
次を参考
タイトルのようなエラーメッセージが出ていたので
SSLについての備忘録
zvub.hateblo.jp
qiita.com
ユーザーのページにカレンダーがあるといいなあと思い、調べながら実装
Devise.3 で作成したregistrations_controller.rbで,ユーザー情報を編集画面(app/views/devise/registrations/edit.html.erb)で更新できるようにしたい。デフォルトの設定だと、ユーザー情報を更新するときにパスワードの入力が必要になるが、パスワードな…
Deviseで使えるヘルパーを整理したくなった。
ここでは、新規登録の入力画面を実装する
以前、Devise gemを使って簡単なログイン機能をつくったが、その後かなり時間があいてしまったため、つくった過程や、そもそも何をつくった忘れてしまった(笑&汗) そこで、実行画面とコードを参考に、そのつくり方を思いだしたい。
ここでは,ユーザーが質問に対して,回答を投稿できるようにする
1/3のつづき
ここでは,投稿フォームから新規の質問ができるようにする質問する人の名前(name),質問のタイトル(title),質問(content)を入力できるようにする
ここではあとは応用として画像付きマイクロポストを投稿できるようにする。
最後の難関、ステータスフィードの実装に取りかかる。
14.2で、やや複雑なデータモデリングの技術を説明した。これまでに使われた様々な関連付けを理解するのに一番良い方法は。実際にwebインターフェースで使ってみること。 この節では、モックアップで示したようにフォロー/フォロー解除の基本的なインターフェ…
ユーザーをフォローする機能を実装する第一歩は、データモデルを構成すること。
データモデリングとマイクロポスト表示テンプレートが完成したので、次はWeb経由でそれらを作成するためのインターフェイスに取りかかる。
Web経由でマイクロポストを作成する方法は現時点ではないが、マイクロポストを表示することと、テストすることならできる。 ここでは、Twitterのような独立したマイクロポストのindexページを作らず、次のモックアップのように、ユーザーのshowページで直接…
まずはMicropostリソースの最も本質的な部分を表現するMicropostモデルを作成するところから始める。
ユーザーの一覧ページは完了した。残るはdestroyだけ。 これを実装することで、RESTに準拠した正統なアプリとなる。 ここでは、ユーザーを削除するためのリンクを追加する。また、削除を行うのに必要なdestroyアクションも実装する。
ここではindexアクションを追加し、すべてのユーザーを一覧表示できるようにする。
ウエブアプリの文脈では 認証(authentication)→サイトのユーザーを識別すること 認可(authorization)→そのユーザーが実行可能な操作を管理すること 第8章で認証システムを構築したことで、認可のためのシステムを実装する準備もできた。
ここでは、[remember me]チェックボックスでログインを保持する方法を解説。